現場検証

2015年1月29日

新たな保険には金があっても「腎不全」と言うだけで加入できない。

出来るのは「年金型」の保険のみで60歳もしくは65歳を過ぎないと1円も保険金を受取ることが出来ない。

加えて、この状況で「浮気 証拠死んで」も葬式代も残せない。
叔父貴の事務所に長く(2年以上)住んでいるが、或る日叔父が出社してみると小生が布団の中で冷たくなっていると言うことは往々に考えられ、予想できる事態だ。
病院で「死亡」しないと先ず、消防車を読んでも直ぐに警察が来て「現場検証」。
それだけで叔父の業務を半日は犠牲にするだろう。
何の権限があって、小生が世話になっている叔父にその様な沙汰が出来ると言うのか。
死後の「処理」にしても全て金が掛かる。
日本では普通、遺体の焼却に墓への安置。

これらは普通に行われるが、全て金の掛かることだ。
葬式なんかしなくても焼いて埋めるだけで行政に金を払う必要がある。
それを避けるためには再び夜逃げするか、身分を捨ててホームレスになるかしかない。
普通、そんなことは出来ない。

去年の夏、足立区で「生きていれば110何歳」と言う方がミイラ化して事件になった。
あの遺族が「死亡届」を役所に出せなかった理由や心情は今の小生には充分、納得できる。
今の小生も親父が死んだら逃げ出すかも知れない。
弟に押し付けても同様だろう。

だから「後悔、先に立たず」なんだろう。

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